八南みつばちの会FAQ

八ヶ岳南麓日本みつばちの会に関するよくあるご質問と回答です。

Q.蜂群を持っていないのですが入会できますか?

A.これから始めたいという方や、始めようか迷っている方など、ニホンミツバチの養蜂に興味がある方ならどなたでも入会いただけます。

Q.ニホンミツバチの養蜂を初めたいのですが何をしたらいいでしょうか?

A.まずは巣箱を用意する必要があります。巣箱は自作もできますし、インターネットで購入することもできます。
巣箱を置く場所も必要です。あまり人の往来が多い場所や、住居の密集した場所に置くのはやめたほうがいいでしょう。木陰など、直射日光が長時間当たらない、巣箱の正面が開けた場所に置くのがおすすめです。
重箱式巣箱について

Q.蜂群はどうすれば入手できますか?

A.春になると、巣に新しい女王蜂が生まれ、今までの女王蜂が群れを引き連れて巣から旅立つ性質があります。これを分蜂(ぶんぽう)といい、この群れを捕獲して巣箱に取り込む方法があります。
分蜂した蜂群を会員間で譲渡(有償)する機会があります。
また、待ち箱といわれる巣箱を置いておき、自然に入居するのを待つ方法もあります。
分蜂について

Q.ミツバチに刺されることはありますか?

A.ニホンミツバチは穏やかな性質で攻撃的ではないので、刺されることはめったにありませんが、リスクはゼロではありません。
服の中に入ってしまったり、うっかり払ってしまったりして攻撃したとみなされると、反撃として刺される場合もあります。
巣箱の作業中は肌を露出しないようにしたほうがいいでしょう。また、家族や近所の方にも注意を呼びかけましょう。


万が一刺された場合は慌てずその場から離れ、患部に針が残っていた場合はそっと取り除き、虫刺されの薬があれば塗布します。
ミツバチの針の毒はさほど強くありませんが、アナフィラキシーショックが出る可能性もあります。そのまま30分ほど安静にして様子を見て、体調が悪化した場合は速やかに病院へ行きましょう。

Q.蜂蜜はいつ取れますか?

A.群れ次第ですが、春から飼い始めた場合は翌年の夏から秋ぐらいに蜜が取れる可能性があります。
蜂蜜はミツバチたちの冬の間の食料になるので、取りすぎると越冬できないこともあります。群れの様子を見て、適量を採るようにしましょう。
判断に自身がない方は、経験者に相談することをおすすめします。
養蜂の1年間の流れ

Q.ニホンミツバチの飼育をするのに許可は必要ですか?

山梨県の場合は畜産課への届け出が必要です。ミツバチを飼い始めたら早めに申請しましょう。
当会では会員向けに申請書類を公開しています。

Q.ニホンミツバチの飼育は失敗することがありますか?

群れが逃走してしまったり、病気にかかって全滅してしまったり、スズメバチにやられてしまったり、越冬できなかったりと、失敗してしまうことはよくあります。
自然相手なので、思い通りに行かないこともありますが、勉強の機会として捉え、次に活かしましょう。

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